カトリック神田教会

St. FRANCIS XAVIER CHURCH

マドニーナ

ヨーロッパの古い町を歩くと、街角の建物にマリア様の絵や御像が飾られていることに気がつきます。道行く人々も立ち止まって、お祈りしています。これらのモニュメントを、マドニーナ(イタリア語で小さなマリア様という意味)と呼んでいます。


この神田教会の庭にも、マリア様を慕う方々の善意によって、このマドニーナが出来ました。六本の柱は、聖堂の十二本の柱の半分ですが、小さな聖堂を意味します。屋根と台座は、十二角形をしており、屋根の十二は天の教会、台座の十二は地上の教会を表しており、床のモザイクは、アベ・マリス・ステラ(海の星)をモチーフとしております。

正面のニッチには、フレスコ画(漆喰が乾く前に絵の具や顔料をしみ込ませるように描かれたもの)のマリア様の名画が飾られています。左右にはベンチも置かれていますので、座ってお祈りもできます。

このマドニーナが、いつまでも皆様の心の憩いの場となりますように。

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本日の福音

  • 2018.10.22

     [そのとき、群衆の一人がイエスに言った。]「先生、わたしにも遺産を分けてくれるように兄弟に言ってください。《 イエスはその人に言われた。「だれがわたしを、あなたがたの裁判官や調停人に任命したのか。《 そして、一同に言われた。「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。《それから、イエスはたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作だった。 金持ちは、『どうしよう。作物をしまっておく場所がない』と思い巡らしたが、やがて言った。『こうしよう。倉を壊して、もっと大きいのを建て、そこに穀物や財産をみなしまい、 こう自分に言ってやるのだ。「さあ、これから先何年も生きて行くだけの蓄えができたぞ。ひと休みして、食べたり飲んだりして楽しめ《と。』 しかし神は、『愚かな者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか』と言われた。自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。《(ルカ12・13*21)

  • 聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation (c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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