カトリック神田教会

St. FRANCIS XAVIER CHURCH

マドニーナ

ヨーロッパの古い町を歩くと、街角の建物にマリア様の絵や御像が飾られていることに気がつきます。道行く人々も立ち止まって、お祈りしています。これらのモニュメントを、マドニーナ(イタリア語で小さなマリア様という意味)と呼んでいます。


この神田教会の庭にも、マリア様を慕う方々の善意によって、このマドニーナが出来ました。六本の柱は、聖堂の十二本の柱の半分ですが、小さな聖堂を意味します。屋根と台座は、十二角形をしており、屋根の十二は天の教会、台座の十二は地上の教会を表しており、床のモザイクは、アベ・マリス・ステラ(海の星)をモチーフとしております。

正面のニッチには、フレスコ画(漆喰が乾く前に絵の具や顔料をしみ込ませるように描かれたもの)のマリア様の名画が飾られています。左右にはベンチも置かれていますので、座ってお祈りもできます。

このマドニーナが、いつまでも皆様の心の憩いの場となりますように。

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本日の福音

  • 2017.03.28

     [ユダヤ人の祭りの日に、]イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ《と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の上自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか《と言われた。 病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。《 イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。《すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。その日は安息日であった。そこで、ユダヤ人たちは病気をいやしていただいた人に言った。「今日は安息日だ。だから床を担ぐことは、律法で許されていない。《

     しかし、その人は、「わたしをいやしてくださった方が、『床を担いで歩きなさい』と言われたのです《と答えた。 彼らは、「お前に『床を担いで歩きなさい』と言ったのはだれだ《と尋ねた。しかし、病気をいやしていただいた人は、それがだれであるか知らなかった。イエスは、群衆がそこにいる間に、立ち去られたからである。 その後、イエスは、神殿の境内でこの人に出会って言われた。「あなたは良くなったのだ。もう、罪を犯してはいけない。さもないと、もっと悪いことが起こるかもしれない。《この人は立ち去って、自分をいやしたのはイエスだと、ユダヤ人たちに知らせた。 そのために、ユダヤ人たちはイエスを迫害し始めた。イエスが、安息日にこのようなことをしておられたからである。(ヨハネ5・1*3a、5*16)

  • 聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation (c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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